先日行われたモレ本イベントは、決して大きなイベントではありませんでしたが、集まった方々が心から楽しんでいただける、モレスキン愛にあふれた素敵なイベントになったと思っています。
ただ、どうしても人数が少なかったことから、募集してほぼ一晩でいっぱいになってしまい、参加したくてもできなかったという方も多かったと思います。現在は全国でモレスキンミーティングが行われているので、そちらに参加して情報交換をしてもらえればと思いますが、今回は少し趣向を変えたイベント&セミナーのご案内をさせていただきます。
ずばり「ライフログ」をテーマにした、モレ本出版記念イベントです。東京近郊の方はぜひご参加ください。
10/7の19:00〜、代官山にて行います。
詳細とお申し込みはこちらから。
『たった一度の人生を記録しなさい』は、デジタルツール、特にEvernoteやiPhoneを活用したライフログの実践法をまとめた入門書となっています。
モレスキンファンにとってモレスキンは特別な存在だと思いますが、多くの人はアナログツールだけを使っているわけではないと思います。デジタルは嫌い、使わないという主義の人あれば別ですが、記録をしていく上で、デジタルとアナログを上手に使い分けるほうが便利です。
なぜなら今の時代、iPhoneはもはや手帳としての機能を十分に持っていますし、さっと取り出して歩きながらメモしたり、1枚の写真によって一瞬にしてその場の風景を切り取ることは、デジタルがアナログに勝っているところです(スケッチのほうがいい、というのはまた別の話です)。
デジタルなら、記録したデータをカレンダーやマップ上に表示させることもできますし、いつでもどこでも情報を検索して参照することも簡単にできます。
モレスキンユーザーである自分も、アイデア関係のメモや読書ノート、映画リストなどは、今やほとんどがEvernoteに入れるようになっていますが、それは圧倒的に使い勝手がいいからです。
旅先でもらった紙片を貼ったりする楽しさや、手で書くという行為の先に秘められたアナログならでは効果は強く感じつつも、現代を生きる我々にとってデジタルツールを活用することは、大きな可能性の扉を開くことになることは事実です。
アナログにはアナログの良さが、デジタルにはデジタルの良さがそれぞれあります。では、人生そのものを記録しようとするときに、この2つをどう使い分けていけばいいのでしょうか? 今回のイベント&セミナーでは、デジタルとアナログの使い分けから、ライフログの実践法まで詳しく解説していきます。
モレ本のタイトルは「人生を入れる61の使い方」です。そして、Evernoteのキャッチコピーは「すべてを記憶する」。この2つツールは、実はかなり似た要素を持っています。デジアナの横綱というか、ライフログの表と裏というか、使いこなし方によって、大切な自分の人生を十分に記録することができるのです。
モレ本の著者の堀正岳さんは、モレスキンだけでなくEvernoteの使い手としても有名ですが、今回のイベント&セミナーでは、モレスキンとEvernoteの使い分けについてもお話しいただきます。
ライフログに興味があるモレスキンユーザーの皆さん、デジタルとの使い分けに頭を悩ませている皆さん、ぜひこの機会にイベント&セミナーにご参加ください。
なお、当日はモレスキン社、Evernote社から豪華なプレゼントも用意されています。なんと、Evernoteのステッカーは参加者全員にプレゼントです!!
ちなみに、堀さん、五藤さんともに、人気ブログ「
シゴタノ!」にて現在、連載をされています。仕事を楽しくする方法やライフハック好きの方は、ぜひこちらもご覧ください。

堀正岳さん
Twitter:@mehori

五藤隆介さん
先日お伝えしたように、現在、都内の一部の書店さんにて、モレ本に掲載された方々の実物のノートを展示させていただいております。
なかなか実物のノートを見られる機会はないと思いますので、この機会にぜひ書店でご覧になってください。実物を目にすると、とても刺激されて、下手なりにも真似してみたいと思いますよ(笑)。
今回は、以下のお店での展示風景の写真を入手しましたので、公開させていただきます。
たかさんのラーメンモレスキン(モレ本P98-99)
高谷さんのモレスキン。ついに著者のモレスキンも登場です!
いしたにさん、ことりさんのモレスキン(モレ本P50-51、P126-127)
ヒロさんの切り絵モレスキン(P158-161)
すでにモレ本は全国の書店にて販売されておりますが、モレスキンと一緒に売られているのをご覧になっている人も多いと思います。さらに、今のところ都内の書店に限られていますが、一部の店舗では、本に掲載されている実際のノートもケースに入れて展示されています。
先日のモレスキンイベントには参加できなかった、モレミにも行けなかった、という方、ぜひこの機会に達人たちのノートをご覧になってください! やはり生で見ると大きな刺激をもらえますよ。一部、本には掲載されていない方々のノートも展示されていますので、一緒に楽しんでください。
ただ今設置中ですので、営業部から写真をもらい次第、こちらでもご紹介させていただく予定ですが、現在のところ、以下の店舗さまにて展示予定です。
※本に掲載されている方のお名前のみ記させていただきます。
【八重洲ブックセンター本店】ハヤテノコウジさんのノート
【三省堂書店有楽町店】 ※現在調整中
※その他の方々のノートも現在設置中です。分かり次第ご報告させていただきます。
とりあえず、今手に入っている写真を掲載しておきます。
紀伊国屋書店新宿南口店に展示されている、ハヤテノコウジさんのノート。
少し見えにくくて恐縮ですが、紀伊国屋横浜店に展示されている、ここおれんじさんのノート。
三省堂神保町本店に展示されている、Naoさんのノート。
三省堂神保町本店に展示されている、ハヤテノコウジさんのノート。
先週金曜日に六本木の「豚組」にて、モレ本出版記念イベントを行いました。ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
募集してから一晩でほぼ満席になってしまったため、参加したかったけど参加できなかったという方もたくさんいらっしゃったと思います。また、地方にお住まいの方で、どうしても参加できなかったという方も多かったと思いますが、また別の機会に、モレ本イベントを行いたいと考えています。
みなさん、手に愛用のモレスキンを持ち、モレスキナー同士でさまざまな情報交換をされたようで、これをきっかけにさらなるモレスキンの輪が広がといいですね。
以下、当日の模様を写真にてご紹介します。ご本人の許可を得た上で掲載しておりませんので、問題のある方はご連絡ください。

本に掲載された方もたくさんお越しいただき、会場は本当に盛り上がりました。一部の掲載者にはマイクを振り、本に掲載された実物のモレスキンと一緒に、使い方や物語を生で語ってもらいました。やはり実際のノートの所有者に話してもらうのは興味津々ですね。
モレ本を見て、「これは自分にはできないなあ」と思う人も多いかもしれませんが、実際にそれをやっている人のノートを見ると、かなり刺激されます。
イラストなんてとても描けないのに、下手でもスケッチをやってみようかな、なんてつい思ってしまうものです。また、ノートの細かい作り込み方を見ていても、これはマネしてみようというテクニックもたくさんあり、とても勉強にもなりました。
そして何より、モレスキンを使う人たちに実際お会いすることで、彼らがなぜモレスキンを使うのかという理由を生で感じることができました。
すでにあちこちで本のレビューを書いていただいていますが、思った以上にカバーのソデに入れた「なぜ、人はこのノートに夢中になるのか?」というコピーを取り上げてくれている人が多かったです。
これは、どちらかというと、編集サイドでずっと意識していたフレーズで、「なぜモレスキンなのか?」という問いにいかに答えるかが、今回の本の最大のミッションでした。
熱心なモレスキンユーザーにとっては、恐らくこれは愚問であると思います。ですが、一般のモレスキンユーザーや他のノートのユーザーにとっての最大の問いはこれではないでしょうか。
実際、モレ本1の反応でもっとも多かったのはこの問いかけでした。そのため、モレ本2では、できるだけこの問いに応えることを裏のテーマにして制作していました。
その理由を一言で説明することはとても難しです。けれど、「モレスキンでなければならない理由」は、今回のモレ本にたっぷり込めたと思っています。
金曜日に掲載者の方々とお会いすることで、モレスキンであることの理由をさらに感じることができたと思っています。やっぱり、みんなモレスキンが大好きなんですね!
なお、写真はすべて
@LIND さんが撮ってくれました。LINDさん、ありがとうございます!また、著者の
堀さんのブログでもすでにモレ本イベントの様子を記事されていますので、こちらもぜひご覧になってください。
2冊のモレ本、この二つに共通すること。それはデザイナーさんが同じだということです。装丁と本文はそれぞれ違うデザイナーさんが担当しているのですが、どちらも同じデザイン事務所。
デザイナーさんは普段はなかなか表に出ることがないため、一般的には知られていないかもしれませんが、モレ本は著者3人だけでなく、裏方で多くの人たちが支えています。
今回、公式サイトを通じて造本へのこだわりを書いてきましたが、「はじめてカバーを取って表紙を見た」とか「そんなこだわりがあったなんて知らなかった」という声をたくさんいただきました。
なかには、「そんなことを知ったら、この本はとても捨てられない!」などと涙が出そうなことを言ってくれる方もいて、裏側で働く代表である編集者としては感激するばかりです。
発売前、最後のブログとなる今日は、この2冊のモレ本をデザインしてくれた、最高のデザイナーさんをご紹介したいと思います。
タイプフェイス代表も渡邊民人さん(@tamishop)です。

出版業界では有名なデザイナーさんですが、ビジネス書の新刊台に行けば、渡邊さんがデザインしたクールな装丁の本がたくさん並んでいます。
代表作は、やはり本田直之さんの「レバレッジ・シリーズ」でしょう。そして、私が編集を担当している「1冊のノートにまとめなさい」シリーズ。
装丁の一覧はこちらで見ることができます。
http://dtp.to/works/index.html
とにかく、業界では一二を争うほど「口うるさいデザイナー」として有名で、お願いした通りにすんなりあげないどころか、全然違うイメージであげてくるほどのへそ曲がり。しかし、そのデザインはどれも個性的で、渡邊さんならではというカラーがはっきり出ています。
モレ本のお洒落なデザインは、すべてこの人のディレクションです。モレ本1では、送っていただいた愛読者カードのうち、およそ8割が「装丁が良かった」と書いてあり、書店さんの反応も「とにかく装丁が素晴らしい」という意見が本当に多かったです。
編集者としては、売れた理由が装丁、というのは嬉しいのか悲しいのか少しわからないところも実はあるのですが(笑)、モレ本がこれほど広まるきっかけを作ってくれたのは、間違いなくこのデザイナーさんのおかげだと思っています。
デザインにうるさい、イタリアのモレスキン本社の確認もスムーズに取れ、こうしてモレ本2として世に出すことができたのも、編集の意図したイメージをここまで形にしてくれたのも、すべてこのデザイナーさんのおかげです。
装丁だけでなく、本文のデザインを担当してくれた2人のデザイナーさんも本当に最高なのですが、まずは代表である渡邊さんをご紹介しておきます。
個人的には彼と昔からの盟友であり、仕事だけの付き合いではないのですが、その彼とこうしてまた最高の1冊を作ることができたことは、喜びの極みです。
明日、書店でモレ本を見かけたら、ぜひこのヒゲパーマの顔も思い出してみてください。1冊の本には、多くの人が無限の情熱をもって関わっています。それは読者にとってなかなか見えないことかもしれませんが、本を開けば必ず伝わるものだと信じています。
モレ本という情熱の塊が、明日、日本全国のみなさまの心に伝わることを願っています。
いよいよ明日に発売を控えたモレ本。ついにこの日がやってきました! 地域や書店さんによって入荷や展示はまちまちなので、確実に明日購入されたい方は、ぜひ大型店に行っていただけると間違いないと思います。
すでに、一部の書店では販売され、もう買われた方もいるみたいですが、こうして発売日に購入していただけるというのは、作り手として最高の喜びです。
また、明日の晩は出版記念イベントも行われます。一部Ust中継も行われる予定なので、ぜひ著者3人のつぶやきか、#molebon をチェックしてみてください。
さて、その出版イベントですが、急遽お二人がキャンセルされましたので、空きがでました。先日告知した際は一晩で埋まってしまったので、ぜひお早めにご登録くださいませ。
お申し込みはこちらから。
『モレスキン 人生を入れる61の使い方』出版記念イベント
http://kokucheese.com/event/index/16216/
発売に合わせて、ダイヤモンド社のWEBメディア「ダイヤモンド・オンライン」でも、本日より連載がスタートしました。原稿は本の流用ではなく、すべて書き下ろしです。モレスキンの魅力について迫っていきますので、楽しみにしていてください!
第1回人生を入れる、「モレスキンノート」の魅力とは?
ちなみに、連載は全6回で、今後、次の日程で掲載されますので、ぜひご覧になってください。
第2回:「モレスキンと日常〜「伝説のノート」にあなたの記録を始める」(9/9)【中牟田さん執筆】
第3回:「モレスキンと旅〜モレスキンノートは旅人によく似合う」(9/14)【中牟田さん執筆】
第4回:「モレスキンと個性〜パーソナリティであるノートブック」(9/15)【高谷さん執筆】
第5回:「モレスキンとアート〜日常の中でのクリエイティブ・アクション」(9/21)【高谷さん執筆】
第6回:「人生を最高に旅するためのノート、モレスキン」(9/22)【堀さん執筆】